第2四半期AMOLED Market Track Ⅱ

Samsung Displayの投資が止まっている中、BOEを始めとする中国企業の投資が続いている。第6世代ラインを中心にしたモバイル機器用基板面積は350万m2で、前四半期比6.4%増加した。スマートフォンOLED市場はパネルの価格が高いことから、供給過剰状態が続いている。第2四半期にも23%の供給過剰が発生し、年末まで20%の供給過剰が継続される見込みである。一方、第2四半期のTV用WRGB OLEDパネルは4%の供給不足となった。

スマートフォン用OLEDを生産しているディスプレイメーカーの間で、Samsung Displayの競争力は圧倒的に優位にある。Samsung Displayの1m2あたりの平均売上高は2,758米ドルで、2位のLG Displayより4倍高い。BOEはLG Displayの50%程度である。

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