2017年第1四半期、AMOLED実績分析

UBI Researchは、2017年第1四半期AMOLED売上高について、43億1,000万米で前年同期(2016年第1四半期)比15%増加し、出荷量については、9,910万台で前年同期比9%増加したと発表した。

AMOLED売上高の市場占有率は、スマートフォンが88%、TVが7%を占めた。特に、TVの売上高占有率は、前年同期比5%増加となり、OLED TV市場が大きく成長していることが分かる。

韓国Samsung ElectronicsによるGalaxy S8とS8+の発売、Apple向けAMOLEDパネル量産開始、ソニー・東芝・パナソニックなど、日本メーカーによるOLED TV市場参入で第2四半期以降もAMOLED市場は、成長し続けると予想される。モバイル用AMOLEDは、四半期ごとに1億台以上出荷予定、TV用AMOLEDは、四半期ごとに30万台以上出荷予定になっている。

UBI Researchは、AMOLED全体市場の規模について、2020年まで年平均成長率33%で約593億米ドルになると見通した。

<AMOLED全体市場の売上高展望>

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