2020年下半期OLEDディスプレイレポート

本報告書の目的と用途は、各企業が樹立しなければならない2021年の企画用資料として活用するためである。 したがって、本報告書はアプリケーション別に目次を構成して産業別の状況を分析し、市場を展望した。

特に新型コロナウイルス事態がまだ進行している状況で迎えるべき2021年は、以前とは異なる観点から市場を展望し考察できる慧眼が必要な時点である。

2020年上半期は展示会とコンファレンスが限定的に開催されたが、本報告書ではセットメーカーやパネルメーカーの状況と展示動向をまとめた。 また、上半期の実績を分析し、下半期と来年上半期の市場展望について収録した。

目次
1. 低分子 OLED 材料
1.1 蛍光材料

1.2 りん光材料
1.3 TADF
1.4 Hyperfluorescence
1.5 次世代発光材料の提案
1.6 Summary2. White OLED+CF
2.1 Bottom-emission White OLED+CF 型
2.2 Top-emission White OLED+CF 型
2.3 White OLED+CF 方式の特性改善3. OLED デバイス技術
3.1 Inverted OLED
3.2 Transparent OLED
3.3 電極材料
3.4 偏光板
3.5 色度視野角依存性分析
3.6 広視野角化技術
3.7 Top-emissionでの透明カソード
3.8 QD OLED 用 Tandem Blue OLED
3.9 Rollable OLED Display4. Solution Process OLED
4.1 Solution Process OLEDの現状と課題
4.2 Solution Process用材料の開発状況
4.3 Solution Process用材料と低分子蒸着用材料の比較
4.4 Solution Process技術
4.5 Solution Processデバイス技術
4.6 Solution Processディスプレイ
5. 低分子蒸着技術
5.1 FMM蒸着の開発状況
5.2 蒸着条件が膜に与える影響
5.3 低分子蒸着OLEDの特性再現性
5.4 低分子蒸着膜のLithographyによるパターン化
5.5 量産用低分子蒸着システム
5.6 低分子蒸着用超高精細マスク
6. 封止技術
6.1 薄膜封止技術の開発状況
6.2 Flexible, Foldableに適した薄膜封止の開発
6.3 Face Seal
7. 光取り出し
7.1 分子配向よる光取り出し改善
7.2 屈折率の調整による光取り出し改善
7.3 Waveguide modeの除去による光取り出し改善
7.4 構造物の設置による光取り出し改善
8. Foldable技術
8.1 Foldableのためのデバイス設計
8.2 Neutral Plane Splittingを目指した開発
8.3 Foldableのための部材開発
8.4 Foldable Display