2020年OLED部品素材レポート
レポートフォーマット:PDF(156p)
発刊:2020年10月
COVID-19によって伸び悩んでいたOLED産業が再び活気を帯びつつある中、2020年OLED製品にはLTPOTとmicro lightening pattern(MLP)など多様な技術が新しく適用された。
今回発刊した「2020年OLED部品素材レポート」では各パネル企業のフォルダーブル機器用とモバイル機器用、テレビ用OLED部品素材の新技術と供給網を分析し、今後適用可能な技術をロードマップとして展望した。
また、2025年までの各パネルメーカーの量産キャパと出荷量を予測し、OLEDを構成する基板とTFT、encapsulation、タッチセンサー、adhesive、カバーウィンドウ、Moduleなどの中核部品素材市場を展望した。
Contents | |
1. 重要な要約
2. フォルダブル機器用部品素材の開発と産業の現況 3. モバイル機器用部品素材の開発と産業の現況 4. TV用部品素材の開発と産業の現況 |
5. OLEDパネルメーカーの量産キャパ分析と展望 5.1 年間全体基板面積見通し 5.2 中小型OLED年間基板面積見通し 5.3 大面積OLED年間基板面積見通し 6. OLED出荷量見通し 7. 主要部品素材市場の見通し |