Mini-LED BLU技術とMini-LED TV市場

LCDがさらに進化した製品が出現する。BLUにQD filmとmini-LEDが添加されて輝度とHDR、色再現性を大幅に向上させたLCDである。既存の最上位LCDはlocal dimming zoneが300〜500程度であるFALD(full array local dimming)BLUを使用した。

Mini-LEDを使用してlocal dimming zoneが3,000以上に多くなると、FALD BLU LCD TVよりコントラスト比が大幅に改善されてhalo effectは減る。OLEDと並ぶ性能を実現するためには、local dimming zoneが画素数だけ必要だが、LEDのサイズ縮小の限界によって、今年販売されるmini-LED TVはlocal dimming zoneが1,000〜3,000製品になるだろう。駆動はPM方式である。

AM駆動のためにはTFT基板が必要である。まだ開発中であり、oxide TFTとLTPS TFTが使用される見込みである。

UBIリサーチは、今後mini-LED TVがOLED TVと画質を競争し、急成長すると予想して、本報告書を準備した。

このレポートには、mini-LED BLUに関連する技術的な内容と、コスト分析を通じたmini-LED TV市場の展望、サプライチェーン 3の部分で構成された。

Mini-LED BLU技術と開発状況とmini-LED BLU事業性を理解しやすく集約的に整理した。

Contents
1. 概要

2. LCDとOLEDの競争
2.1 LCDの限界とOLEDの利点
2.2 OLEDのプレミアムTV市場掌握とLCDの生存戦略

3. LCD BLU技術
3.1 LCDの進化
3.2 BLU種類と構造
3.3 セットメーカーのBLU最新動向

4. Local Dimmingがなぜ必要なのか
4.1 Local Dimmingが必要な理由
4.2 Local DimmingとHalo Effect
4.3 Local Dimming Zone

5. Mini-LED BLU技術
5.1 Mini-LED Backlightが必要な理由
5.2 BLU構造と厚さの比較
5.3 LEDサイズ
5.4 Mini-LEDタイプ
5.5 Backplane種類

6. Mini-LED BLU製造工程
6.1 POB/COB Type LED
6.2 COG Type LED

7. Mini-LED TV展示動向
7.1 TCL
7.2 LG電子
7.3 Changhong
7.4 BOE8. Mini-LED応用製品
8.1 Mini-LED TV
8.2 Mini-LED Monitor & Notebook

9. TV用Mini-LED BLUコスト分析
9.1 コスト計算根拠と方式
9.2 65インチMini-LED BLUコスト分析

10. Mini-LED TV市場の展望
10.1 Mini-LED TVの価格見通し
10.2 セットメーカーMini-LED TV販売戦略分析
10.3 Mini-LED TV市場の展望
10.4 Mini-LED TVとOLED TVの競争

11. Mini-LED BLUサプライチェーン
11.1 サプライチェーン
11.2 企業別サプライチェーン
11.3 Mini-LED BLU関連メーカー

2020年OLED製造装置レポート

今回発刊した「2020年OLED製造装置レポート」では韓国と中国など各パネル企業の投資動向と稼働率、財務状況などを分析した。

また、サムスンディスプレイが開発中のQD-Displayの開発状況とoxide  TFT、カラーフィルターの製造工程を収録した。

それだけはでなく、2023年までOLEDの装置市場を工程別と世代別、国別、装置別などに分類したので、OLED関連装置企業が今後の市場に対応するための戦略を立てるのに役立つだろう。

Contents
1. 重要な要約

2. 主要パネルメーカーのラインと関連動向
2.1 韓国
2.2 中国
2.3 中国のパネルメーカーの稼働率
2.4 中国パネルメーカーの財務状況
2.5 OLEDキャパ

3. QDディスプレイ開発状況
3.1 QD-OLED
3.2 QNED
3.3 Oxide TFTの製造工程
3.4 カラーフィルターの製造工程

4. 主要パネルメーカー別のモバイル機器用OLED装置サプライチェーン
4.1 韓国
4.2 中国
4.3 中国のパネルメーカーの公示*

5. グローバルキャパ展望
5.1 全体OLEDキャパ展望
5.2 韓国OLEDキャパ展望
5.3 中国のOLEDキャパ展望

6. 装備市場の展望
6.1 全体の市場
6.2 工程別トータル装備の市場
6.3 世代別トータル装備の市場
6.4 国別トータル装備の市場
6.5 TFT技術別トータル装備の市場
6.6 画素構造別トータル装備の市場
6.7 基板別トータル装備の市場
6.8 パネルメーカー別の装置購入予想
7. 工程別の装置市場の展望
7.1 基板製造用の装置市場
7.2 TFT製造用の装置市場
7.3 OLED画素製造用の装置市場
7.4 Encapsulation製造用の装置市場
7.5 Cell製造用の装置市場
7.6 Module製造用の装置市場
7.7 QD-CF製造用の装置市場

8. 装置別市場展望

QNED技術分析レポート

今回の報告書は、サムスンディスプレイがQNEDに関連して出願した特許の中で、2020年10月2週目まで公開された94件を精密分析した内容で構成されている。上半期には41件の QNED 特許を分析した。追加で確保された特許では、驚くほどの技術的な進歩が確認された。

Backplaneは7T2C TFTであり、nano-rod LEDを配置するためのoscillatorとリペア用トランスジストが一緒に配置されていると見られる。 QNED回路はモバイル機器用OLEDに使用されるTFTと同様の構造で構成されていた。QNEDも電流駆動素子であるため正確な制御が必要と思われる。大型OLEDは3T1C構造を使用している。

今回追加で確認された内容の中で最も目立つ内容は整列用トランジスタ(oscillator)が内蔵されている点である。Nano-rod LEDはインクの状態でパネルにプリントされ、パネルに印加される電界によって遺伝泳動力で整列される。この時、整列波形に基づいてnano-rod LEDの配置数と画素収率が決定される。Oscillatorは、これまでのディスプレイには使用されなかった技術である。

QNEDに関連して専門家の間で懸念していたのは収率である。画素内に10〜20個程度配置されるように見えるnano-rod LEDはすべて電気的に接続されているので、nano-rod LED自体の欠陥や整列不良によって画素のショートが発生することができる。サムスンディスプレイはこの点を解決するために、シリアル/パラレル混合の接続配線構造と、配列されているnano-rod LEDに問題が発生した場合にすぐに解決することができるリペアトランジストを配置した。Backplane製造技術は以前に予想していた構造よりもはるかに複雑であるが、事業性に直接関連する歩留まりを確保することができる技術が内蔵されていることが確認された。

このレポートには、nano-rod LEDインクの溶媒に関連する特許を収録した。Nano-rod LEDを分散させるために必要な条件と噴射された後、整列がよくなるためには粘度の調節が重要な技術である。サムスンディスプレイはプロセスの中で溶媒の粘度を変えることができる画期的な技術を使用していた。

加えて、インクジェット装置の構成について詳細に説明した。インクジェット装置はnano-rod LEDインクを噴射するユニットと噴射されたインクの位置と量を検査するモジュール、配置されたnano-rod LEDの数をセンシングするユニットで構成されていた。また、インクジェット装置は各工程で評価された結果を分析して、再びインクジェットユニットにフィードバックし、インクの粘度や量、インクジェットヘッドの位置などが変更できる技術で構成されていた。

サムスンディスプレイはQNED特許を2016年から出願し始めた。技術開発期間は4年に過ぎないが、2019年までに出願された特許として確認された技術水準は2021年に量産設備を投資しても構わない位のレベルまえ至っていると予想される。

ディスプレイの専門家であれば、本報告書で分析した内容のみでもQNED技術の完成度が量産に近づいていることを知ることができるだろう。

Contents
概要

1.サムスンディスプレイの大型ディスプレイ事業の方向
1.1 TV用大型OLED事業推進現況
1.2 LCD事業撤退とQD-OLED事業推進
1.3 QD-OLEDの構造と製造技術
1.4 QD-OLED vs WRGB OLED
1.5 QNED出現 目次

2.QNED特許分析の結果
2.1 QNED特許定量分析
2.2 QNED核心技術と関連項目

3.QNED概要
3.1 QNED構造
3.2 QNED発光原理
3.3 Nano-rod LED
3.4 Nano-rod LED整列原理

4.Nano-rod LED構造と製造工程
4.1 Nano-rod LED構造
2.2 Nano-rod LED製造工程
4.3 Nano-rod LEDの損傷防止

5.Nano-rod LEDインク
5.1 Nano-rod LED溶媒
5.2 分散剤
5.3 光分解性官能基
5.4 素子配向基

6.TFTの構造と製造工程
6.1 QNED用TFTの構造
6.2 TFTの製造工程

7.Pixel構造と製造工程
7.1 Pixel構造
7.2 Pixel製造工程

8.QD-CF構造と製造工程
8.1 QD-CFを使用する理由
8.2 QD-CF構造
8.3 QD-CF製造工程
8.4 その他のQD-CF構造

9.Assembly
9.1 Panel構造
9.2 Panel Assembly工程

10.回路構造
10.1 QNED用回路
10.2 駆動回路
10.3 配線回路

11.電極構造解析
11.1 電極の種類
11.2 主電極
11.3 整列電極
11.4 Contact電極
11.5 Floating電極
11.6 反射電極
11.7効率的な電極配置構造12絶縁層構造解析
12.1 絶縁層の種類と役割
12.2 整列機能絶縁層の形
12.3整列機能絶縁層の厚さと配置数13.隔壁構造解析
13.1 隔壁の機能
13.2 隔壁形状

14.Bank構造解析
14.1 Bankの構造と機能

15.Nano-rod LED整列技術
15.1 Nano-rod LEDインクと整列過程
15.2 Nano-rod LED整列波形
15.3 Nano-rod LED整列回路
15.4 Nano-rod LED整列回路工程
15.5 Nano-rod LED整列回路と素子構造
15.6 Nano-rod LED整列向上技術

16.光効率向上技術
16.1 光取り出し技術
16.2 光取り出しレンズ
16.3 反射膜
16.4 反射パターン
16.5 遮光層
16.6 高効率Nano-rod LED構造
16.7 その他のNano-rod LED配置構造

17.リペア技術と歩留まり向上
17.1 ピクセル不良
17.2 リペアトランジスタ
17.3 レーザーリペア
17.4 リペア用導電パターン
17.5 リペア用連結パターン

18.インクジェット装置
18.1 インクジェット装置の構成
18.2 インクジェットプリンタユニット
18.3 センシングユニット
18.4 電界印加モジュール

19.7T2C TFT構造とプロセス
19.1 7T2C TFTとpixel回路構造
19.2 7T2C TFTとpixel平面構造
19.3 7T2C TFTとpixel断面構造
19.4 7T2C TFTとpixelの製造工程

2020年OLED部品素材レポート

COVID-19によって伸び悩んでいたOLED産業が再び活気を帯びつつある中、2020年OLED製品にはLTPOTとmicro lightening pattern(MLP)など多様な技術が新しく適用された。

今回発刊した「2020年OLED部品素材レポート」では各パネル企業のフォルダーブル機器用とモバイル機器用、テレビ用OLED部品素材の新技術と供給網を分析し、今後適用可能な技術をロードマップとして展望した。
また、2025年までの各パネルメーカーの量産キャパと出荷量を予測し、OLEDを構成する基板とTFT、encapsulation、タッチセンサー、adhesive、カバーウィンドウ、Moduleなどの中核部品素材市場を展望した。

Contents
1. 重要な要約

2. フォルダブル機器用部品素材の開発と産業の現況
2.1 フォルダブル機器発売の動向
2.2 フォルダブル機器用OLED構造解析
2.3 パネルメーカー別のフォルダブルOLED事業と展示動向
2.4 Ultra Thin Glass
2.5 Colorless PI
2.6 偏光板
2.7 Encapsulation
2.8 フォルダブル機器用ペン

3. モバイル機器用部品素材の開発と産業の現況
3.1 サムスンディスプレイのFlexible OLEDの変化
3.2 Under Panel Camera
3.3 光取り出し性能改善素材
3.4 タッチセンサー
3.5 Fine Metal Mask

4. TV用部品素材の開発と産業の現況
4.1 主要パネルメーカーの現状
4.2 カラーフィルタ
4.3 Top-emission用電極
4.4 光学素材

5. OLEDパネルメーカーの量産キャパ分析と展望
5.1 年間全体基板面積見通し
5.2 中小型OLED年間基板面積見通し
5.3 大面積OLED年間基板面積見通し

6. OLED出荷量見通し
6.1 OLED全体出荷量
6.2 応用製品別出荷量
6.3 スマートフォン用OLED基板別出荷量

7. 主要部品素材市場の見通し
7.1 概要
7.2 全体の市場
7.3 基板
7.4 TFT
7.5 Encapsulation
7.6 タッチセンサー
7.7 偏光板
7.8 Adhesive
7.9 カバーウィンドウ
7.10 Driver IC & COF
7.11 複合シート
7.12 工程用フィルム

Monthly OLED Emitting Material Patent Analysis Report

As the ‘OLED emitting material patent analysis report’ is published monthly in cooperation with UBI Research and Lordin Co., Ltd. (CEO Hyoung Yun Oh, www.lordin.net), a company specializing in OLED emitting materials, a patent analysis report that classified and analyzed the latest patents related to OLED emitting materials and excel data are provided together.

In addition, it is expected to be of great help to people in related industries because it deals with the issue of patent reviews and expired patent data.

The August report and Excel Row data published this time will be distributed free of charge. For inquiries, contact UBI Research. (e-mail address: marketing@ubiresearch.com, phone number: +82.2.577.4390)

Contents
  1. Classification Method
  2. Patent Analysis
  • By Applicants Country
  • By Major Companies of Emitting Materials
  • By Purpose
  • By Emitting Layer
  • By Common Layer
  1. Patents Review
  • Blue dopant patents in AUG. 2020
  • BD_TADF
  • BD_PH
  • BD_FL
  • Combination

2020年下半期OLEDディスプレイレポート

本報告書の目的と用途は、各企業が樹立しなければならない2021年の企画用資料として活用するためである。 したがって、本報告書はアプリケーション別に目次を構成して産業別の状況を分析し、市場を展望した。

特に新型コロナウイルス事態がまだ進行している状況で迎えるべき2021年は、以前とは異なる観点から市場を展望し考察できる慧眼が必要な時点である。

2020年上半期は展示会とコンファレンスが限定的に開催されたが、本報告書ではセットメーカーやパネルメーカーの状況と展示動向をまとめた。 また、上半期の実績を分析し、下半期と来年上半期の市場展望について収録した。

目次
1. 低分子 OLED 材料
1.1 蛍光材料

1.2 りん光材料
1.3 TADF
1.4 Hyperfluorescence
1.5 次世代発光材料の提案
1.6 Summary2. White OLED+CF
2.1 Bottom-emission White OLED+CF 型
2.2 Top-emission White OLED+CF 型
2.3 White OLED+CF 方式の特性改善3. OLED デバイス技術
3.1 Inverted OLED
3.2 Transparent OLED
3.3 電極材料
3.4 偏光板
3.5 色度視野角依存性分析
3.6 広視野角化技術
3.7 Top-emissionでの透明カソード
3.8 QD OLED 用 Tandem Blue OLED
3.9 Rollable OLED Display4. Solution Process OLED
4.1 Solution Process OLEDの現状と課題
4.2 Solution Process用材料の開発状況
4.3 Solution Process用材料と低分子蒸着用材料の比較
4.4 Solution Process技術
4.5 Solution Processデバイス技術
4.6 Solution Processディスプレイ
5. 低分子蒸着技術
5.1 FMM蒸着の開発状況
5.2 蒸着条件が膜に与える影響
5.3 低分子蒸着OLEDの特性再現性
5.4 低分子蒸着膜のLithographyによるパターン化
5.5 量産用低分子蒸着システム
5.6 低分子蒸着用超高精細マスク
6. 封止技術
6.1 薄膜封止技術の開発状況
6.2 Flexible, Foldableに適した薄膜封止の開発
6.3 Face Seal
7. 光取り出し
7.1 分子配向よる光取り出し改善
7.2 屈折率の調整による光取り出し改善
7.3 Waveguide modeの除去による光取り出し改善
7.4 構造物の設置による光取り出し改善
8. Foldable技術
8.1 Foldableのためのデバイス設計
8.2 Neutral Plane Splittingを目指した開発
8.3 Foldableのための部材開発
8.4 Foldable Display

最新OLED技術開発動向レポート

本レポートはディスプレイ企業や研究所、大学が2016年から2020年までにSIDとIMID、IDWで発表した研究内容を分析し、OLED製造に使用されている技術と今後適用が可能だと判断される技術だけを精選して整理した。

このレポートはUBIリサーチのシニアアナリストである占部(元SONY OLED開発チーム長/開発本部長)が作成した。

OLEDに関する専門な技術書籍が皆無だが、「最新OLED技術開発動向レポート」はOLED開発者たちが技術別の開発目標と方向性を示すガイドラインになる。

目次
1. 低分子 OLED 材料
1.1 蛍光材料

1.2 りん光材料
1.3 TADF
1.4 Hyperfluorescence
1.5 次世代発光材料の提案
1.6 Summary2. White OLED+CF
2.1 Bottom-emission White OLED+CF 型
2.2 Top-emission White OLED+CF 型
2.3 White OLED+CF 方式の特性改善3. OLED デバイス技術
3.1 Inverted OLED
3.2 Transparent OLED
3.3 電極材料
3.4 偏光板
3.5 色度視野角依存性分析
3.6 広視野角化技術
3.7 Top-emissionでの透明カソード
3.8 QD OLED 用 Tandem Blue OLED
3.9 Rollable OLED Display4. Solution Process OLED
4.1 Solution Process OLEDの現状と課題
4.2 Solution Process用材料の開発状況
4.3 Solution Process用材料と低分子蒸着用材料の比較
4.4 Solution Process技術
4.5 Solution Processデバイス技術
4.6 Solution Processディスプレイ
5. 低分子蒸着技術
5.1 FMM蒸着の開発状況
5.2 蒸着条件が膜に与える影響
5.3 低分子蒸着OLEDの特性再現性
5.4 低分子蒸着膜のLithographyによるパターン化
5.5 量産用低分子蒸着システム
5.6 低分子蒸着用超高精細マスク
6. 封止技術
6.1 薄膜封止技術の開発状況
6.2 Flexible, Foldableに適した薄膜封止の開発
6.3 Face Seal
7. 光取り出し
7.1 分子配向よる光取り出し改善
7.2 屈折率の調整による光取り出し改善
7.3 Waveguide modeの除去による光取り出し改善
7.4 構造物の設置による光取り出し改善
8. Foldable技術
8.1 Foldableのためのデバイス設計
8.2 Neutral Plane Splittingを目指した開発
8.3 Foldableのための部材開発
8.4 Foldable Display

AMOLED製造工程レポートver.3

AMOLED製造工程のレポートは、AMOLEDを中小型の大面積に区分して構造と製造工程を分析し、さらに中小型AMOLEDの検査工程も図式化したので、各メーカーからAMOLEDの全体的な構造と主要工程を把握することができるレポートです。

今回発刊されたAMOLED工程レポートver.3はLTPO TFT工程とQD-OLED工程が追加されました。

本報告書は、パネルメーカーだけでなく、機器や部品素材メーカーがAMOLEDの製造工程を理解するための必読レポートです。

目次
1. AMOLED Structure
1.1 Panel Structure for Mobile Device
1.2 Panel Structure for TV
1.3 Substrate
1.4 TFT
1.5 Color Filter
1.6 OLED Pixel
1.7 Encapsulation
1.8 Touch Screen Panel
1.9 Module
2. TFT Manufacturing Process
2.1 LTPS TFT Manufacturing Equipment Layout
2.2 LTPS TFT Basic Manufacturing Process
2.3 Galaxy S20’s LTPS TFT Manufacturing Process
2.4 Oxide TFT Basic Manufacturing Process
2.5 LG OLED TV’s Oxide TFT Manufacturing Process
2.6 TFT Inspection and Measurement Process3. OLED Pixel and Encapsulation Manufacturing Process
3.1 OLED Pixel and Encapsulation Manufacturing Equipment Layout
3.2 Small Size Rigid OLED Manufacturing Process
3.3 Manufacturing Process of Flexible OLED for Mobile Device
3.4 WRGB OLED Manufacturing Process
3.5 Solution Process OLED Manufacturing Process
3.6 OLED Pixel Inspection and Measurement Process
3.7 Encapsulation Inspection and Measurement Process
4. Cell Manufacturing Process
4.1 Cell Manufacturing Equipment Layout
4.2 Small Size Rigid OLED Manufacturing Process
4.3 Small Size Flexible OLED Manufacturing Process
4.4 Flexible On-cell Touch Manufacturing Process
4.5 Cell Inspection and Measurement Process
5. Module Manufacturing Process
5.1 Equipment Layout for Module Manufacturing
5.2 Small Size Rigid OLED Manufacturing Process
5.3 Small Size Flexible OLED Manufacturing Process
5.4 Camera Punch Hole Manufacturing Process
5.5 Foldable OLED Module Manufacturing Process
5.6 Module Inspection and Measurement Process6. Apple Watch 5 LTPO TFT Manufacturing Process
6.1 Structure
6.2 Manufacturing Process

7. QD-OLED Manufacturing Process
7.1 Expected Structure
7.2 Oxide TFT Manufacturing Process
7.3 OLED Pixel Manufacturing Process
7.4 Encapsulation Manufacturing Process
7.5 QD Color Filer Manufacturing Process
7.6 Total

 

2020年上半期、中国OLED産業の動向レポート

UBIリサーチが2020年上半期が過ぎた時点でOLED産業関連の中国の動向レポートを企画発刊した。

今回レポートの発刊趣旨は日増しに大きくなっていく中国の規模と技術力の向上に伴う推移を別々に分けて微分析を通じてまとめた。

本報告書では2019年から2020年上半期の間のOLED関連の中国のセットメーカーの製品発売動向と主要パネル製造メーカー別の事業と投資の状況、主な製品のサプライチェーン、様々な実績の分析と展望、そして最近発表された展示製品にの動向が含まれている。

目次
1. 概要
2. 中国のスマートフォン産業の現況
2.1 2020年上半期スマートフォン発売動向
2.2 Foldableスマートフォン動向
2.3 企業別量産モデルの分析展示動向
2.4 企業別Smartphone量産モデルの発売現況
2.5 企業別Smartwatch量産モデルの発売現況3. 中国のTV産業の現況
3.1 2020年上半期TV発売動向
3.2 OLED TV展示動向
3.3 8K LCD TV
3.4 Mini-LED LCD TV展示動向
3.5 Micro LED TV展示動向

4. 中国のパネルメーカーOLED事業の現況
4.1 BOE事業の現状
4.2 CSOT事業の現状
4.3 Tianma事業の現状
4.4 EverDisplay事業の現状
4.5 Visionox事業の現状
4.6 Truly事業の現状
4.7 Royole事業の現状中国内
4.8 中国内Y-OCTA投資の進捗状況

5. サプライチェーン分析
5.1 On-cell touch工場supply chain
5.2主要パネルメーカーのモバイル機器用OLED装置サプライチェーン
5.3 BOE B7/ B11詳細サプライチェーン
5.4パネルメーカー別サプライチェーンとパネル構造解析
6. OLEDパネルメーカーキャパ分析
6.1 量産キャパ見通し
6.2 企業別量産キャパ見通し
6.3 基板世代別量産キャパ見通し
6.4 モバイル機器向け企業別量産キャパ見通し
6.5 モバイル機器用基板type別量産キャパ見通し
7. OLEDの実績の分析と展望
7.1 四半期の総売上高実績
7.2 メーカー別の市場実績の分析
7.3 製品別市場の実績の分析
7.4 Watch市場の実績の分析
7.5 Smartphone市場の実績の分析
7.6 Foldable OLED市場の実績の分析
7.7 製品別市場展望

8. メーカー別OLEDの展示動向
8.1 BOE
8.2 CSOT
8.3 Tianma
8.4 EverDisplay
8.5 Visionox

QNED構造と製造技術分析レポート

UBIリサーチがサムスンディスプレイのQNED(quantum dot nanorod LED)公開特許41件を分析した報告書を出版した。

サムスンディスプレイは、次世代ディスプレイ事業としてQNEDを開発中である。すでに様々な経路を介してQNED構造のレポートが出たが、QNEDの実体はまだ公開されていない。

本報告書には、公開された特許の内容から分析されたQNED画素構造とnanorod LED配置の原理などを含むQNED技術開発の方向が収録されている。また、特許に描かれた構造を基に構成された製造工程が含まれている。

目次
要約

1. QNED概要
1.1 次世代大型ディスプレイの構造の比較
1.2 QNED構造

2. Nanorod LED構造と製造工程
2.1 Nanorod LEDとは
2.2 Nanorod LED製造工程

3. TFTの構造と製造工程
3.1 TFT予想構造
3.2 TFTの製造工程

4. Pixel構造と製造工程
4.1 Pixel断面構造
4.2 Pixel製造工程

5. QD-CF構造と製造工程
5.1 色変換層構造
5.2 QD-CF製造工程

6. Assembly
6.1 Panel assembly
6.2 Panel assembly製造工程

7. 電極構造解析
7.1 電極構造
7.2 電極構造別特徴
7.3 整列電極間隙調節

8. Nanorod LED整列技術
8.1 整列原理
8.2 Nanorod LED整列順
8.3 Nanorod LED整列の波形
8.4 Dipole強化技術9. Nanorod LED数制御技術
9.1 Ink量調節用ダムの構造
9.2 ダムの構造別特性
9.3 Nanorod LED整列のためのダムの構造

10. 光抽出構造と反射膜
10.1 光抽出構造
10.2 レンズ方式
10.3 反射膜

11. QNED開発履歴分析
11.1 Nanorod LED分離技術の変化
11.2 Nanorod LED絶縁構造の変化
11.3 電極構造の変化
11.4 Pixel構造変化

12. QNED開発の意味とディスプレイ産業に及ぼす影響