2020年OLED用製造装置市場95.1億ドルに成長

UBIリサーチ(UBI Research)が発行した2020年OLED装置マーケットトラックによると、2020年OLEDの製造用の装置の市場は95.1億ドルで、2020年83.1億ドルに比べて12億ドル増加すると示した。

2019年OLED製造装置市場は、6世代の装置が74億ドルで89%を占め、5.5世代の装置市場が0.9億ドルであった。6世代の装置はすべて中国のパネルメーカーが発注したものであり、5.5世代の装置はJOLEDが購入したink-jet方式のOLED装置である。

2020年の装置の市場は、第6世代の装置市場が72.8億ドルで、8.5世代の装置市場が22億ドルになる見通しだ。第6世代の機器はすべて中国パネルメーカーのflexible OLED用装置であるが、8.5世代の装置はサムスンディスプレイのQD-OLED用とHKCの8.6世代装置である。サムスンディスプレイのQD-OLED用装置は2021年からパネルを生産するための量産用装置であるが、HKCの装置は開発用装置である。

2020年OLED装置市場の詳細を見ると、TFT用装置市場が全体の36%で最も多く占めており、画素を作るための蒸着装置が23%である。

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